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【要確認】セントラル浄水器をマンションに設置するデメリットとは?

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「中古マンションを購入したので、リノベーションを検討しています。築年数が古く建物内の給水管の老朽化も考え、セントラル浄水器の設置を検討しているのですが、マンションで設置する場合のデメリットはありますか。」

「マンションでセントラル浄水器をお使いになりたいということですね。弊社のセントラル浄水器『ソリューヴ』のお客様でも、賃貸・分譲のどちらも多くいらっしゃいます。では、気になる部分についてお応えします。」

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まずは自己紹介

弊社、株式会社メイプル・リンクは、創業30年のセントラル浄水器メーカーです。セントラル浄水器『ソリューヴ』の企画・製造・販売を行なっております。長年セントラル浄水器の販売を行なっている弊社が、気になる疑問についてお応えします。

【デメリットその1】設置に許可が必要になること

分譲・賃貸マンションのどちらの場合も、設置場所のパイプスペースはマンションの共有部分にあたるため、管理組合やオーナー様、大家様などに申請が必要になります。パイプスペースとは、水道メーター器やガスメーター器などが設置してあるスペースのことです。パイプシャフトとも呼ばれることもあります。多くのマンションでは、玄関脇にパイプスペースの扉がありますので確認してみてください。その際、管理組合に「専有部分改修工事施工申請書」を提出するのが、戸建て住宅の設置工事と違うステップになります。

「なるほど。設置するには許可が必要になるということですね。」

「これは、デメリットということではありませんが、必ず工事が必要なセントラル浄水器購入の壁になります。戸建てなどはご自身の裁量の中で、設置の有無は判断できますが、集合住宅の場合は第三者への事前確認が必要になります。セントラル浄水器全般のデメリットについては、以下のページで詳しく解説しています。」

【完全解説】セントラル浄水器の8つのデメリット

【デメリットその2】賃貸の場合、移転の際は現状復帰が必要

特に賃貸マンションの場合は、マンションのパイプスペースに、原状復帰を前提とした設置工事を行います。事前許可の際に、配管工事を行うことに加えて、パイプスペース内に浄水器を設置する旨をお伝えする必要があります。また、賃貸マンションの場合、転居の際の原状復帰が原則ですので、特に浄水器設置前(工事前)の写真を撮影し、保管しておく事をお勧めします。

「確かに、賃貸マンションの場合、転居の際は浄水器に限らず元の状態に戻すわけですから、その辺りを最初に理解しておく必要がありますね。」

【セントラル浄水器『ソリューヴ』】設置イメージ

「実際の工事のイメージを説明します。マンションの工事内容は、個別に環境が異なる戸建て住宅の工事よりも簡単なケースが多いです。」

セントラル浄水器 設置イメージ図

設置イメージは上の図のような形になります。(あくまでこれは弊社、セントラル浄水器『ソリューヴ』」の場合です。)設置に関して、既設配管を切断することはありません。量水器(メーター)から順番にネジを外していき、直管またはエルボ部分で隙間を作ります。その隙間部分にバイパス管路と浄水器の往復管路を作ります。前述の通り、撤去時は原状復帰可能です。弊社が、ご提供しているセントラル浄水器『ソリューヴ』のケースでは、お引越しの際も次の転居先でご利用されることが多く、そのまま移設も可能です。

「すでにある配管を切断したり、加工したりするわけではなさそうですね。そうなると原状復帰しやすいし、移転先でも付けやすいですね。」

マンションの場合、配管が見えていますので、一戸建ての時のように探す手間はありませんが、設置スペースが非常に狭い場合が多く、配管工事を柔軟に行なえる大きさの製品でないと取付けは難しくなります。配管が付属しないセントラル浄水器本体のみの製品なら、柔軟に配管工事を行なえるので、マンションで設置が可能になります。

「弊社製品である、セントラル浄水器『ソリューヴ』は一升瓶ほどの大きさですので、狭いスペースでも比較的対応しやすいです。このように、浄水器本体の設置もそうですが、年に一度のフィルター交換作業を考え、作業スペースに余裕があるかどうかもみる必要があります。」

「確かに、これもデメリットというか、工事が必要な分、事前に注意すべき事項があるということですね。」

「そうです。」

マンションでセントラル浄水器をつけるメリット

「なぜ、マンションでのセントラル浄水器の設置を検討されているのでしょうか。」

「我が家の場合は、賃貸ではなく、中古マンションを購入したので、ある程度自由度があるんですが、建物自体が少し古くて、配管や貯水層管理などの部分で不安があり、設置を検討しています。」

貯水槽の衛星管理の問題

貯水槽の画像

配水管から家庭内につながる給水管へ直結される戸建て住宅とは異なり、マンションならではの問題として、その給水方式があります。これまで、マンションの多くが採用していたのが受水槽(貯水槽)型の給水設備です。これは、配水管を通ってきた水道水を一旦受水槽(貯水槽)に貯め、各住戸に給水するシステムです。古いタイプのマンションなどは、施設内に給水するための圧力が弱かったため、屋上などの高い場所にポンプで揚水し、重力の力を借りて給水する「高置水槽方式」がその多くを占めていました。

清掃前の貯水槽の画像

–[※清掃前の貯水槽内の画像(弊社資料)]–

近年、マンションにおける給水設備は向上しているとはいえ、従来設備のままのマンションもまだ多いのが現状です。マンションの施設管理側には、年1回以上の水質検査(残留塩素の濃度を確認)と水槽内の清掃が法律で義務づけられていますが、管理不十分による衛生管理の問題が指摘されることも少なくありません。しかし、受水槽(貯水槽)方式は、維持メンテナンスの問題がある一方で、災害時・緊急時の断水による給水が可能なため、いざという時の備えのためにはメリットがあることも事実です。昨今の地震による震災の状況を考えると、そのような備えはとても大切になります。マンションでのセントラル浄水器の需要があるのは、外部環境に依存することなく、平時においても我が家の水道環境を守るという目的があるのは、お客様のお声を伺う中で感じます。

【マンション貯水槽】清掃管理意識調査とは?

「そうなんです。マンション独特の問題として、個別の住まいと共有部分の設備の問題があって、特に中古マンションなどは、建物全体の老朽化は見えにくい部分なので、自分の住まいから先の水道環境は自分たちで対策をしたいと思ってます。」

まとめ

「いかがでしたでしょうか。セントラル浄水器をマンションに設置するデメリットについて、ご理解いただけましたでしょうか。」

「はい。とてもわかりやすかったです。私も色々調べたんですが、そもそも賃貸ではないので、設置許可や現状回復などはクリアできそうです。それに賃貸でも、最初と最後の許可どりや工事が手間なだけで、特に築年数が古いマンションだと、自分たちが住むエリアだけでも全て浄水できることのメリットの方が大きいと思いました。」

「それはよかったです。セントラル浄水器については詳しく解説しているページをご用意しておりますので、是非、そちらも一度ご覧ください。」

【試験結果あり】有機フッ素化合物は浄水器で除去できるか試験 セントラル浄水器『ソリューヴ 』PFOS及びPFOA除去性能試験ページリンク画像 セントラル浄水器『ソリューヴ』性能試験結果ページリンク画像

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