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【完全解説】セントラル浄水器の8つのデメリット

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「家の大元に設置できるセントラル浄水器に興味がありますが、正直どうなんでしょうか?少しだけ調べてみたら、価格も高そうですし、デメリットがあるならまずは知りたいです…。浄水器はずっと使うものなので、適当なモノを購入する前に検討する意味でも正しい情報が欲しいです。」

「確かに、普通の浄水器と比べて、情報が見えにくいですよね。では、セントラル浄水器メーカーとしてその疑問にお答えします。」

セントラル浄水器『ソリューヴ』公式直販ページリンク画像

まずは弊社のご紹介

弊社、株式会社メイプル・リンクは、創業29年のセントラル浄水器メーカーです。セントラル浄水器『ソリューヴ』の企画・製造・販売を行なっております。長年セントラル浄水器の販売を行なっている弊社が、気になるセントラル浄水器のデメリットについて詳しくお応えします。

セントラル浄水器のデメリットその1: 初期費用が高い

「初期費用」画像

では、まずは気になる価格です。キッチンなどに取り付けるような簡易的な浄水器に比べると、セントラル浄水器は高額という印象がありますが、実際そうです。弊社がご提供している『ソリューヴ』を例に取ると設置工事費を含め30万円~40万円ほどです。内訳としては以下の通りです。

  • 1. 本体と初回カートリッジ・フィルター 23万5000円(税別)(初回フィルター/カバー込み)
  • 2. オプション 専用設置配管キット(部材費)
  • 3. 工事費用(設置を行う水道工事事業者及び工務店様によります。)

では、何故それほど高くなるのか。

大きく分けて2つの理由があります。1つ目が販売方式です。一般的には販売代理店方式を採用しているケースが多いですが(その他にもレンタル、直販などが存在します。)、販売代理店方式の場合、当然ですが、営業活動の中で販売代理店が存在しますので、その分の利益や営業コスト(人件費や広告費など)が上乗せされます。
そして、何よりも設置に工事が伴いますので、量販店などで購入できる簡易的な浄水器に比べると、設置工事の費用もかかります。このような内容が価格に反映されます。大きな部分としては、その二つが挙げられます。

因みに、ソリューヴの場合は、これまでの販売代理店に加えて、エリアに関わらず、より多くのお客様に購入の機会をご提供するために、アマゾンでの直販。又、法人向けの仕入れ販売の3つをご提案しております。

「商品と工事の費用が別に発生するということですね。」

「はい。そうです。」

レンタルと買取りはどちらがいいの?

「レンタルと買取どちらがいいの?」画像

「レンタルってありますよね。あれはどうなんでしょうか。」

レンタル販売などを行なっている商品もありますが、毎月のランニングコストだけではなく、初期費用・工事費など正味の価格や契約内容(期間)やフィルター交換の回数などを含めてご検討いただければ、正確な比較ができると思います。

実際、フィルターの消耗度合いはお住まいの環境・エリアによって大きく異なりますので、レンタルの場合、実際はフィルターを消耗していても、交換期日まではそのままということもありますし、その逆も然りです。
その点、買取の場合はフィルター購入のタイミングもお客様で計画できるという利点もあります。

「確かに、月額数千円とかって言われると安く感じますね。でも実際、初回にいくら払うのかって見ると但し書きがあったり…。」

基本的にセントラル浄水器は工事が伴いますので、一度ご購入頂くと長期利用がほとんどです。半年後に取り外すなどという使い方はほぼしません。買取りとレンタルの継続的な課金。最終的な所有権の問題(注文住宅の場合などは、事前に専用のスペースを用意する際、レンタル商品のために確保できるか等)などを考えた場合、長期的にどちらがご自分の環境において妥当な選択であるかは検討材料です。戸建てなどであれば、10年単位で住むのは普通です。セントラル浄水器の移設は可能ですので、引越しなどで、新しい新居に移る場合でも移設工事のうえ継続してご利用できます。

又、価格以外でも、レンタルはフィルター交換の際の訪問対応などもコストとして考えた上で、判断されると良いと思います。又、web上で全国どこでも訪問設置・定期フィルター交換可能としていても、実際にどこまで、サービスが行き届いているかというのも、事前にチェックした方が、ご使用の環境に合った選択ができると思います。ほとんど場合、全国の水道工事店をネットワークしている事業者に委託しているかと思いますので、サービスの品質を事前に検討するのは、今後レンタルを継続的に利用する場合は大切なことだと思います。

「ウォーターサーバーなんかの交換でも同じですけど、人が自宅に訪問されるって、結構コストなんですよね。」

「セントラル浄水器の費用に関しては、詳細に説明したページを別にご用意しておりますので、そちらも是非ご覧ください。」

【必読】セントラル浄水器の費用は!? 単体販売?レンタル?

セントラル浄水器のデメリットその2: 工事が必要

「セントラル浄水器の工事について」画像

2つ目は、すでにお話ししましたが、設置に工事が伴うということです。この部分が、セントラル浄水器最大のデメリットと言えるかもしれません。
セントラル浄水器は水道メーターを境に住まい側の配管すぐに取り付けを行います。これが、セントラル浄水器の最大の特徴です。この部分に設置することで、住まいや店舗、施設内で使う水を全て浄水できるのです。そのために必要となるのが「工事」です。

「セントラル浄水器『ソリューヴ』の設置図」画像

一般の戸建て住宅だけではなく、集合住宅、店舗や施設など。当然ですが、セントラル浄水器はキッチンの蛇口にカチッと取り付けるだけというようなわけにはいきません。
戸建ての場合は、環境によってはコンクリートハツリなどの掘り返しが必要になるケースもありますし、中には設置ができないケースもあります。また、集合住宅の場合、一般的にメーターボックスの中に設置しますが、こちらも同様にボックス内の配管の状態は様々です。つまり、住環境によって、状況が異なるというのが、供給側にとっても需要者側にとってもコストを上げている部分になります。

工事は、水道工事事業者及び工務店様の技術と部材調達、及び設置環境に依存するので、弊社「ソリューヴ」の場合は、お客様の設置部材の費用を少しでも抑えるため、専用の配管キットも販売しております。 工事自体はさほど難しいものではありません。水道工事事業者様であれば、商品の内容と仕様を見て問題なく取り付けることは可能な内容です。実際、弊社の商品も多くの取り付け実績があり、長年お使いいただいております。
最初に工事が伴いますが、その分、簡易的な部分浄水器などとは異なり圧倒的な浄水メリットが、セントラル浄水器の最大の魅力です。

セントラル浄水器のデメリットその3: どこで買って良いかわからない

「セントラル浄水器をどこで買って良いのかわからない」画像

3つ目が、「どこで購入すればいいかがわかりにくい。」という問題です。セントラル浄水器は、先述した通り、工事が伴う商品ということもあり、ホームセンターや量販店などの一般的な店舗では購入できません。ですので、どこで購入していいのか、とてもわかりにくいものになります。消費者側からすれば、それが購入を躊躇させる一つの不安材料になります。
また、レンタルなどの場合は、対応エリアや営業所が全国的に網羅されているかどうかも判断材料です。物理的にお住いのエリアに拠点がなければ、定期的な交換サービスはどうなっているのかも確認が必要です。特にレンタルは一度設置してしまうと、その先もずっと続くものですので。

「確かに、購入するのに詳細わかりずらくて躊躇するのはありますね。」

直販・販売店販売・代理店販売・レンタルなど、各社様々な形で展開している関係上、やはり下調べが必要になります。

「弊社では、全国のお客様の購入の要望にお応えすべく、メーカー公式直販としてAmazonでの販売を開始しました。ただし、エアコンなどの商品と同様に、お客様の最寄りの水道工事事業者様や工務店様への事前工事依頼など一部条件はございます。詳細は、特設ページをご覧ください。」

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セントラル浄水器のデメリットその4: 自己認証製品である

「セントラル浄水器の自己認証製品について」画像

これはデメリットではありませんが、セントラル浄水器は、例外なく「自己認証製品」です。逆に、「自己認証製品」ではなくセントラル浄水器を謳っている商品があったとすれば、それは、スペック的にもセントラル浄水器とは異なるものです。では、自己認証制度とは何か?

「給水装置の製造業者等が、自ら製造過程の品質管理や製品検査を適正に行い、水道法の性能基準に適合した製品であることを自ら認証する制度」

のことを言います。これは、水道法の元に決められた基準を満たしている製品であることを、自社で自ら証明・認証する制度のことで、国で決められております。

セントラル浄水器のこの状態は、数十年間変わっておりません。

何故、このような制度があるかというと、セントラル浄水器に関わらず、浄水器などの水回りの機器の設置には、原則、指定給水装置工事事業者などの工事店による工事が必要になります。
水回りの製品(キッチン周り・トイレ周り・浄水器など)は、国内製品だけではなく海外製品なども含めると、多くの商品が存在します。例えば、海外製のお洒落な洗面台などもそうです。

「確かに、北欧の家具じゃないけど、リフォームの際、おしゃれでレトロな洗面台とか、取り付けたいとかありますよね。」

当たり前のことですが、多くの消費者が、自分たちの嗜好で様々な商品を購入したいと思います。その際、日本水道協会(日水協)の認定製品でないものも多く存在しますが、工事を行う指定給水装置工事事業者に商品知識がないことがほとんどの中、工事事業者の理解がなければ、販売や購入そのものが困難になります。
これを避けるために、メーカーが独自で製品試験機関等に委託して得たデータ、作成した資料等によって、その部分を証明する制度があるのです。大手の商品でも自己認証製品は存在します。

「弊社の「ソリューヴ」も、各種試験を行なっており、水道工事店様のやり取りをスムーズにすべく、必要な資料提供も行なっております。」

又、セントラル浄水器は、他の浄水器製品の中でもある意味特別な浄水器になります。 基本的には、公の立場では、残留塩素は公衆衛生的な観点で必要ということですので、一般的な浄水器による浄水そのものの利用は消費者側に委ねられています。セントラル浄水器は、住まい全体を浄水しますので、浄水器の中でもその浄水範囲は最大になります。

「水道管の赤錆やゴミ」画像

しかしながら、間違いなく存在する課題として、残留塩素起因のカルキ臭やトリハロメタン問題。また、最近ニュースでも多いのが水道管の老朽化による赤錆やゴミや有機物などの水道問題があります。当然、国は水道品質の安全基準は保っておりますが、臭いや味などより高い品質を求めるユーザーの嗜好と、インフラ劣化の不満と不安の中で、セントラル浄水器が求められる現実もあります。それらに応える最適なソリューションを提供できるものが、現状セントラル浄水器で、我が家の入り口から先を浄水管理しているということです。

つまり、水道管を通って自分の住まいまでは、公として残留塩素は必要だが、それをそのまま使うのはどうかということが、全ての浄水器が利用されている背景です。セントラル浄水器は、その浄水範囲をどこまでにするかということです。

セントラル浄水器の設置箇所が、水道メーターの直近に設置するのも、公の水道配管から住まいへ水が供給される入り口だからです。つまり、「私」の範囲で浄水器を使うことは消費者の自由ということです。最近は、水道管破裂のニュースや水道管の赤錆の映像や画像が一般的な情報として目に入るので、セントラル浄水器は、もはや水に関心のある健康志向のユーザーだけの商品では無くなってきています。

セントラル浄水器のデメリットその5: 設置に申請や許可が必要な場合がある。

指定給水装置工事事業者が工事をする際には、各自治体に届け出を出します。この際に、各自治体のフォーマットで申請書類を作成します。 『ソリューヴ』に関しては、東京都を中心に関東首都圏での設置事例が多いので、書類の指定フォーマットをご用意しています。(【自己認証製品について】) 現在のところ、問題なく申請に許可がおりておりますが、全国の一部地域によっては、「前例がない」又は、審査する側の知識不足で審査が通りにくいケースもあります。

又、集合住宅では、共有部に設置することが一般的なため管理組合へ「専有部分改修工事施工申請書」の申請及び承認が必要となる場合があります。

「つまりこれは、大家さんや、マンション管理側に許可を取るということですね。」

「その通りです。」

セントラル浄水器のデメリットその6: フィルターの交換がある

そして次は、当たり前ですがフィルター(カートリッジ)の交換があります。しかし、浄水器は全てフィルター交換がありますし、ウォーターサーバーなども、サーバーそのもののメンテナンスや宅配での交換に時間とコストが必要になります。その辺りは、どれも同じです。

『ソリューヴ』の場合は、お客様のご都合でのフィルター交換が可能です。又、交換に際しても、専門のスタッフが訪問しなくてもご自身で交換できるので、訪問サービスに対応するという煩わしい思いをすることもありません。また、継続課金ではなくフィルターのみの購入ですので、自分の必要なタイミングで購入していただき交換可能です。

セントラル浄水器のデメリットその7: メジャーな会社がないので保守が不安

工事が伴うことや自己認証製品であることなどの理由もあり、供給側が限られていることも事実です。 しかし、弊社も『ソリューヴ』販売を開始して、29年の実績がございます。多くのノウハウを積み重ねるとともに、その中で、古くからご愛用いただいている沢山のお客様がいらっしゃいます。

また、大手でも採算が取れない場合やノウハウが構築できない場合、また、新規事業の担当者が変わるなど、様々な理由で事業部ごと撤退することも珍しくなく、長期間使用するセントラル浄水器においては、この長年の販売の信頼と実績は、ブランドであると自負しております。

その証拠という訳ではありませんが、『ソリューヴ』の場合ですと、現在でも口コミで多くのお客様がお求めいただいており、企業ポリシーとして敢えてプロモーションしませんが、中には著名なユーザー様や店舗様でも長年ご愛顧いただいております。

セントラル浄水器のデメリットその8: 「我が家に」「ウチの店に」必要なのかわからない

最後になりますが、おそらくこれが一番の悩みではないでしょうか。つまり、住まいを丸ごと浄水する必要性です。

セントラル浄水器に興味があって、調べているが実際必要なのか?という問題です。 セントラル浄水器を選ぶ基準として、まずは、浄水器を使いたいかどうか。そしてどこまで使いたいか。ということがあります。綺麗な水を飲みたいだけであれば、ウォーターサーバーもありますし、Amazonでミネラルウォーターを購入しても、近くのスーパーで浄水された水道水をその都度購入するのでも良いのではないでしょうか。

浄水器の機能は「浄水」です。それが一番の機能です。しかし、水道環境が問題視されている昨今、それが絶対の機能です。必要な人にとって、とても必要なもの。お風呂もシャワーも飲み水も全部浄水したいという希望があれば、セントラル浄水器はとても良い商品です。

因みに『ソリューヴ』をお使いのユーザー様のお声を聞くと、導入するまでに問題視されていたことの多くは以下のようなことです。

  • 1.臭くなく綺麗な水を、住まいや店舗全体で使いたい
  • 2.残留塩素・トリハロメタンなどの問題の解消
  • 3.水道インフラの劣化による赤錆やゴミ・有機物の問題の解消
  • 4.カルキ臭や敏感肌のピリピリ感などの解消

セントラル浄水器のデメリット: まとめ

商品そのものの価格ではなく、住まいを全部浄水できる価値を考える。

「水を使うシチュエーション」画像

これまで、述べてきましたデメリットがあることで、セントラル浄水器市場の供給者は限られています。つまりは、住まい全体を浄水できるセントラル浄水器を提供しているメーカーはそれほど多くはありません。故に、本当に生活全体を浄水したいというユーザーにとっては、価格には変えがたい価値があるのも事実です。

これまでご説明しましたデメリットの内容を踏まえてでも、まだ我が家には必要だと思うのであれば、是非、検討いただければと思います。

「セントラル浄水器のデメリットについて、グッと理解が深まりました。確かに、デメリットと呼べるかもしれませんが、内容的にはだいぶ納得できるものでした。要は、様々なハードルはあるけど、これを見越した上でも、自分たちの生活に必要だと感じるのであれば、良い選択になるってことですね。これらを、踏まえて検討の材料にします。ありがとうございます。」

「では、デメリットばかりでは、メーカーとしてもどうかと思うので、次はメリットについてご説明したいと思います。そちらも合わせて是非ご覧ください。加えて、弊社のセントラル浄水器『ソリューヴ』に関しては、特設ページをご用意しておりますので、こちらも一度ご覧ください!」

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