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【夏本番】お風呂”も”浄水器が必要な理由

子供がシャワーを浴びる画像

飲み水の浄水器は知っていたけど、お風呂の浄水も必要なの?

「この浄水器は、お風呂でも使えるんですよね?」
「シャワーもそのままでokなんですか?」

特に、夏場に多くなるのが、お風呂やシャワーでのお問い合わせです。猛暑が続くと、一日に数度シャワーを浴びることもあるでしょう。特に、お子様がいらっしゃると水道水を使う頻度も多くなる時期かと思います。

セントラル浄水器業界では、もはや当たり前の「住まい全体の浄水」ですが、今回は、「お風呂も浄水器が必要な理由」をお伝えします。

お風呂も浄水器が必要?考え方は飲み水と同じです。

赤ちゃんの沐浴画像

もし、「飲み水に浄水器が必要」だとお感じなのであれば、毎日の生活の中で必ず必要になる「お風呂」や「シャワー」も同じではないでしょうか。もっと言えば、「生活水全体の浄水」が本来あるべき形なのです。
例えば、「浄水器」を調べると、広く一般的になっている「残留塩素」や、塩素投入によって副次的に生成される「トリハロメタン」などは、決して「飲み水」だけの問題ではありません。
特に、お問い合わせを頂く中で感じるのは、敏感肌の方やお子様などにとっては、これらのことは些細なことではないということです。
また、お住いの地域によっては、思っている以上に水質環境が悪かったりもします。例えば、以下の写真は、東京及び首都圏にお住いのお客様が一年使用したソリューヴのフィルター(カートリッジ)交換時の写真(2018年現在)です。いかかでしょうか?

1年交換時カートリッジ(フィルター)画像

東京や首都圏の水道環境が良くなったのであれば、これほどフィルター(カートリッジ)が汚れることがあるでしょうか。
浄水器をつけていなければ、この水を生活水として毎日使っていることになります。トリハロメタンや残留塩素の問題のみならず、水道管の赤錆やゴミなどを取り除いた水道水を利用したいのであれば、お風呂やシャワーを含めた「生活水全体の浄水」という選択肢はあるのではないでしょうか。

【全解説】マンションへのセントラル浄水器(元付浄水器)の設置と水道事情

お風呂を浄水するのに肝心なことは、”どこで浄水するか”

お湯の通水図

通常の浄水器とセントラル浄水器の大きな違いは、”どこで浄水するか”です。お湯を使用するにあたり、これは直接フィルター(カートリッジ)の消耗に関わってきます。セントラル浄水器は、住まいの大元で浄水するので、「浄水された水がお湯になる」のに対して、蛇口部分で浄水するタイプのものは、お湯がフィルター(カートリッジ)を通過するため消耗するとともに、お湯の温度により活性炭に吸着した濾過後の不純物が流れ出てしまうこともあります。セントラル浄水器が生活水全体の浄水を可能にするのは、住まいの大元に設置することができるからです。それにより、水質や水量を気にすることなくお風呂でも使うことができるのです。

基本的に塩素は異物。しかし、水を安全に供給するには必ず必要な施策

また、お問い合わせの中でよく伺うことの一つとして「残留塩素」の問題があります。浄水場から各家庭まで水を安全に届けるために必要な「塩素」の投入ですが、本来、天然水の中には存在しないものです。それでも保険衛生上、安全に水を届けるには必要で、敢えて投入しているのです。
実際、地域によっても水質はまちまちです。一見、水が良さような自然豊かな地方でも、水質管理が悪い場所もあります。
日本の水道環境はこの数十年でとても向上しました。弊社も浄水器業界で約25年の歴史がありますが、当時の水道環境に比べて、良くなったのは事実です。
しかし、昨今の高速道路などのインフラ老朽化問題にあるように、水道インフラも同様で、本管の劣化は否めません。鉛管は、徐々に少なくなっているようですが、それでも、多くの水道管が古くなり劣化は進行しているのです。そのような中で、国や自治体の予算も限られており、その狭間で、これまで浄水器業界が存在し、各個人で浄水器を導入される方が多くいらっしゃるのです。
当然、浄水器を設置しなくても水道の安全基準は設けられていますので、そのまま利用することに問題はありません。しかし、このトレードオフの環境から起こる「カルキ臭」や「トリハロメタン」などの問題、「美味しい水」を求める消費者の声があることで、浄水器が必要とされているのではないでしょうか。それは、お風呂でも同じです。

まとめ

弊社も創業当初から一貫し、「生活水全ての浄水」という提案をしてまいりました。当時は、今以上に水道環境が悪く、水道水に「おいしい水」など望めないというのが一般常識でした。時代は変わって東京などの都市部の水道環境は良くなりました。
しかし、全体としての安全と現場の事情は異なります。老朽化していくインフラを通ってくる水を安全に届けるためには、塩素の投下は不可欠です。しかし、そのままの利用が良いかというと、これは個人差があって当然なのではないでしょうか。